潮新書<br> 公明党と子ども若者政策

個数:
電子版価格
¥929
  • 電子版あり

潮新書
公明党と子ども若者政策

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2025年10月02日 14時52分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 224p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784267024184
  • NDC分類 369.4
  • Cコード C0237

出版社内容情報

子どもの貧困対策をはじめ、親子に優しい「こどもまんなか社会」を目指して活動してきた著者。公明党が主導した「こども基本法」の制定や「こども家庭庁」の設立を、日本の子ども政策における歴史的転換点と語るが、日本における「こども・若者」政策には課題が山積している。「子どもの幸せ」を第一に取り組んできた公明党はこれまでどのように動き、成果を上げてきたのか。公明党議員たちと間近に接してきた著者が、こどもたちの未来と公明党の役割を論じる。

目次
・まえがき  
●第一章 子ども政策の大転換 こども基本法とこども家庭庁設立の経緯と意義
●第二章 子どもの幸せが第一 公明党とこども政策
●第三章 若者の声をカタチに 公明党と若者政策
●第四章 なぜ公明党にしかできないのか 日本社会と公明党
・あとがき

目次

第1章 こども政策の大転換―「こども基本法」と「こども家庭庁」設立の経緯と意義(ようやく動き出した日本のこども政策;なぜこども基本法が実現したのか ほか)
第2章 子どもの幸せが第一―公明党とこども政策(日本は子育て世帯に罰を与えてしまっている;衣食住すら保障されない「絶対的貧困」 ほか)
第3章 若者の声をカタチに―公明党と若者政策(若者が希望をもって将来の展望を描ける環境整備;若者期は徹底的に国が支えて負担を少なくする ほか)
第4章 なぜ公明党にしかできないのか―日本社会と公明党(崩れない制度をつくり込める職人気質;目指すべき社会像があるからこそ財源論に挑める ほか)

最近チェックした商品