潮ジュニア文庫<br> ぼくは風船爆弾

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潮ジュニア文庫
ぼくは風船爆弾

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  • サイズ B40判/ページ数 208p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784267021589
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8293

出版社内容情報

戦争の悲惨さ、平和の尊さ、そして夢や希望を持って生きることの大切さ。
未来を担う若い世代の心にいつまでも響く、良質な一書。 太平洋戦争末期、日本では女学生たちを動員し、ある兵器の製造が秘密裏に進められていた。 
「ほくと号」と名付けられたぼくは、アメリカ本土を攻撃するための「秘密兵器」だった!!!

第一章 風船爆弾への変身 
第二章 気球を貼る少女たち 
第三章 大空への旅立ち
第四章 太平洋横断 
第五章 苦労をともにして深まる友情
第六章 ついにアメリカへ
第七章 オレゴンの悲劇 
第八章 ぼくの使命 

高橋光子[タカハシミツコ]
著・文・その他

内容説明

第二次世界大戦末期、日本では女学生たちを動員し、ある兵器の製造が秘密裏に進められていました。それは大きな気球に爆弾を吊るし、日本の上空を吹いている偏西風に乗せ、米国本土を直接攻撃しようという「風船爆弾」と呼ばれるもので、およそ一万個の爆弾が製造されたといわれています。本書では「ほくと君」と名づけられた風船爆弾の目を通して、彼らがどのようにして生み出され、兵器として旅立っていったのか克明に描かれています。と同時に、戦争の本当の恐ろしさ、平和の大切さ、夢や希望を持って生きることの尊さを、私たちに考えさせてくれる一書です。小学校高学年から。

著者等紹介

高橋光子[タカハシミツコ]
1928年愛媛県生まれ。愛媛県立川之江高等女学校卒。テレビ、ラジオの脚本の仕事を経て65年「蝶の季節」で文学界新人賞受賞、同作で芥川賞候補。72年「遺る罪は在らじと」で再び同賞候補に。その後、上条由紀のペンネームでジュニア小説も執筆。93年『高畠華宵とその兄』で潮賞ノンフィクション部門優秀賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

gtn

15
既に正気ではない。戦争末期、和紙をこんにゃく糊で貼り合わせた風船爆弾で米本土を攻撃しようとした日本陸軍。そのうちの一球が偏西風に乗り、奇跡的にオレゴン州にたどり着き、森林の木に引っかかる。ピクニック中の子供たちがそれに触れてしまい、六名が爆死。米大陸唯一の戦死者となる。戦時中でありながら、そんな空気とは無縁だった人々が、敵の仕掛けの名残により命を落とす。日本では、戦禍に苦しみ抜き命を落とす。人間として一番愚かな行為は戦争だと断言できる。2020/01/29

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