内容説明
たいくつでたまらないヒツジ番の男の子は、ふといたずらを思いつきました。「たすけてオオカミがきた。たすけて」。村の人たちが家の中からとびだしてきました。「どこだ、どこだよオオカミは」。男の子はおなかをかかえて笑いました。でも、調子にのってくり返していると…。
著者等紹介
蜂飼耳[ハチカイミミ]
1974年、神奈川県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。詩集に『いまにもうるおっていく陣地』(紫陽社/第5回中原中也賞)『食うものは食われる夜』(思潮社/第56回芸術選奨文部科学大臣新人賞)など、他に童話やエッセイ集もある
ささめやゆき[ササメヤユキ]
1943年、東京都生まれ。出版社に勤務後、ヨーロッパ・アメリカで遊学、フランス・シェルブール美術学校在籍。ベルギー・ドメルホフ国際版画コンクールで銀賞受賞。『ガドルフの百合』(偕成社)で小学館絵画賞、『真幸くあらば』(講談社)で講談社出版文化賞さし絵賞、『あしたうちにねこがくるの』(講談社)で日本絵本賞を受賞する。絵本、さし絵、装丁デザインなどで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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