出版社内容情報
渡辺 航［ワタナベワタル］
企画・原案
輔老 心［スケタケシン］
著・文・その他
内容説明
インターハイ２日目の後半。トップを走る京都伏見の御堂筋に、箱根学園はこのまま独走をゆるすのか！？総北高校はどうした！？坂道の必死の走りはチームに貢献できないのか！？どうなる！？２日目のゴールのゆくえは…！！
著者等紹介
渡辺航［ワタナベワタル］
漫画家。長崎県出身。ＭＴＢやロードバイクなど自転車をこよなく愛し、『弱虫ペダル』の連載を続けながら、多くのアマチュア自転車レースに参戦している
輔老心［スケタケシン］
ライター。兵庫県出身（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
どぶねずみ
21
ロードレースの面白さ、予測不能の事態。試合中にもライバルを煽って心理戦ができるスポーツはそう多くないだろう。スポーツは練習量はもちろんだけど、メンタルが強くないといくら練習しても肝心要なところで実力を発揮できなくなる。そんなときにチームって大事だよなぁと思う。仲間を使い捨てするようなところに優勝はないよ。それにしても9巻でまだ１年生のインターハイ、一体いつ終わるんだか。10冊ぐらいで完結するかと思って買い始めたのに（汗）2025/02/28
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