出版社内容情報
空気でっぽう、水でっぽう、じしゃくを作ったり、かがみを使った実験など、小学3・4年理科関連のものづくりをたのしく紹介。 小学生中学年から
内容説明
学校の理科で学ぶ学習内容をもとに、自分で観察や実験、ものづくりができるように作られた一冊。
目次
じしゃくをつかって(やってみよう;じしゃくってどんなもの?;おもちゃをつくろう)
空気や水をつかって(空気でっぽうをつくろう;空気や水をあたためよう)
光をつかって(やってみよう;光であそぼう)
著者等紹介
角屋重樹[カドヤシゲキ]
1949年、三重県生まれ。宮崎大学教育学部助教授、文部省初等中等教育局教科調査官などを経て、現在、広島大学大学院教育学研究科教授。教育学博士
福田章人[フクダアキト]
大阪府生まれ。東京学芸大学卒業。東京都の公立小学校に勤務。現在、東京都稲城市立城山小学校教諭
林禎久[ハヤシヨシヒサ]
東京都生まれ。東京学芸大学卒業。東京都の公立小学校に勤務し、現在、東京学芸大学教育学部附属大泉小学校教諭
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