教科に役だつ実験・観察・ものづくり〈5〉やってみよう天気予報

教科に役だつ実験・観察・ものづくり〈5〉やってみよう天気予報

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  • サイズ B5判/ページ数 40p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784265036158
  • NDC分類 K407
  • Cコード C8340

出版社内容情報

天気予報のしくみや雲の種類、風向計の作り方、天気図のかき方、実際に雲や台風をつくりだす実験など、豊な内容で展開します。    小学生中学年から

内容説明

学校の理科で学ぶ学習内容をもとに、自分で観察や実験、ものづくりができるように作られた一冊。

目次

あしたの天気は?
天気予報のしくみ
アメダスとひまわり
雲がうごくと天気がかわる?
自分で天気観測所をつくろう
雲と天気は関係あるのかな?
雲のもけいをつくろう
天気図を書こう
災害をふせぐ天気予報
おそろしい水害〔ほか〕

著者等紹介

角屋重樹[カドヤシゲキ]
1949年、三重県生まれ。宮崎大学教育学部助教授、文部省初等中等教育局教科調査官などを経て、現在、広島大学大学院教育学研究科教授。教育学博士

高橋延友[タカハシノブトモ]
1955年生まれ。幼いころから星や自然が好きで、子どもたちが自然や理科を好きになってくれればと思い、小学校の教師になる。とくに好きな分野は地学
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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