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信じる?信じない?世界仰天ミステリー〈5〉

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  • サイズ A5判/ページ数 143p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784265024254
  • NDC分類 K209
  • Cコード C8322

出版社内容情報

謎の古代文明の物語。「消えたマヤ文明」「インカ帝国の謎」「ティワナクとコンティキ号」「4つのピラミッド」など全7話収録。

古代文明の物語。「消えたマヤ文明」「交易都市テオティワカン」「インカ帝国の謎」「ティワナクとコンティキ号」「4つのピラミッド」「王家の谷と神殿」など全7話収録。

【著者紹介】
【古舘明廣・著】  1955年、岩手県に生まれる。幼少期を五右衛門風呂のある南部曲家で過ごす。川真珠の採れるきれいな川が自慢。歴史関連の仕事は『別冊歴史読本』シリーズ(新人物往来社)ほか。著書・共著書に『海づり入門』『川づり入門』『日本の歴史資料集』(岩崎書店)などがある。

目次

新大陸の失われた神秘の文明―ジャングルに消えたマヤ文明
都市計画でつくられた―謎の交易都市テオティワカン
新大陸の失われた黄金の文明―滅亡したインカ帝国の謎
アンデスの謎だらけの文明―ティワナクとコンティキ号
世界の中心はどこか
ピラミッドミステリー(謎の四つのピラミッド;王家の谷と神殿の謎)

著者等紹介

古舘明廣[フルダテアキヒロ]
1955年岩手県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

w-kd

1
中南米のマヤ、アステカ、インカとエジプトのピラミッドのはなし。子供向けなのでわかりやすく書かれてるが、中南米の古代文明もメジャーになったもんだ。ケツァルコアトル(ククルカン)なんて、一昔前はほとんど認知なかったんちゃうかなぁ?せいぜいがナスカの地上絵くらいだったと思う。エジプトのピラミッドもそうやけど、中南米の遺跡も一回行ってみたいなぁ…2024/12/29

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