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出版社内容情報
1400年ほど前、いまだまとまらずにいた日本で、政府のしくみを考え国づくりに取り組んだ聖徳太子(厩戸皇子)のものがたり。
国づくりのプランナー、聖徳太子のものがたり
1400年ほど前、飛鳥の地において、十七条憲法や冠位十二階のしくみを考え、仏教を基礎として国づくりに取り組んだ聖徳太子(厩戸皇子)のものがたり。
【著者紹介】
【金子邦秀・監修】 1950年、神奈川県に生まれる。早稲田大学第一文学部日本史学専攻卒業。広島大学大学院教育学研究科博士課程中退。博士(教育学)。現在、同志社大学社会学部教授。著書に『アメリカ新社会科の研究』(風間書房)、編著に『日本史教育における造形と色彩』(教育出版)、『歴史と建築の間』(古今書院)などがある。
著者等紹介
鍵和田武彦[カギワダタケヒコ]
1960年、埼玉県に生まれる。日本大学大学院博士課程前期文学研究科史学専攻修了。神奈川県立相模向陽館高等学校教諭
石井勉[イシイツトム]
1962年、千葉県に生まれる。画家。絵本、挿し絵の仕事多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。