出版社内容情報
発明発表会の会場で、停電に次ぐ爆発事故!幸いけが人はいませんでしたが、ヒカルたちは煙の中に怪人テレビ男を見つけます。
栗原 吉治[クリハラ ヨシハル]
著・文・その他
内容説明
はじめまして!ぼくの名前は星ヒカル。小学3年生。いろんなものを組み合わせて発明品をつくる、“ガジェット発明”が大好きなんだ。ぼくら“発明クラブ”のかつやくを読んでよね!
著者等紹介
栗原吉治[クリハラヨシハル]
1975年東京生まれ。フリーランスのクリエーターとして、イラスト、グラフィックデザイン、玩具デザインの仕事に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Eri
3
娘小4図書館。 妖怪捕物帖のような画面構成。ちょっとバタバタしすぎているかなー、と思わないでもないけれど、小学生にはこのくらいが面白いのかも。 ソーダを作る機械はもうあるけれど、残念ながらあと約20年後にこんな未来になっているとは思えないかな。2022/06/21
安部農丸
1
「2045年人類は太陽の光だけでなく月の光を電気に変えることにも成功し」 それ結局太陽の光じゃないの?2019/01/12
えびー
0
小学低学年男子に。 『ドラえもん』と『ようかいとりものちょう』をミックスしたような面白さ。 絵も良い。2020/05/26
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- 和書
- 時をかける愛