内容説明
ぼくは３年生。スポーツがとくいだ。つうしんぼもまあまあだ。でも、夜中にねぼける、へんなくせがある。ところが、このへんなくせのおかげで、ＵＦＯを見てしまったんだ。うそじゃないって。そいつは、みどり色のふしぎな光をはなっていた。こわくてにげだしたんだけど…よく日、ぼくのところに…。おもしろくて、いっきに読める、ＳＦ・エンターテイメント。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
燈火
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1991～1996年頃読了。
きい
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宇宙人と一緒にタイムトラベルするお話。子供向けにしてはストーリーが少し切なかった。2025/10/26
まつ
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てれび絵本のようなお話。小学校2、3年生向け。1989年の古い本ですがとても読みやすい。ストーリーはほのぼのだけど設定が何気に切ない…2019/01/13
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