内容説明
語句によっては…悪魔の語り掛けに共感しかけてしまったり、自分の肉的な思いや残念な実態を言い当てられるかもしれません。実はそこにこそ、本著の狙いがあります。その気づきがあってこそ「逆視点からの信仰の学び」が始まります。
目次
あ行（愛；証し（信仰の） ほか）
か行（悲しみ；神 ほか）
さ行（祭司；再臨 ほか）
た行な行（タラント・賜物；血 ほか）
は行（墓；パン ほか）
ま行（交わり；みこころ ほか）
や行ら行わ行（誘惑；赦し（神からの） ほか）
著者等紹介
水谷潔［ミズタニキヨシ］
日本福音キリスト教会連合・春日井聖書教会協力牧師。１９６１年生まれ。高校教師を経て伝道者の道へ。母教会での１０年の働きの後、「小さないのちを守る会」の主事、代表を歴任。金城学院大学、名古屋大学医学部非常勤講師の経験があり、ラジオ福音放送「世の光」のメッセンジャー、ブラックゴスペルクワイヤーのチャプレンなども務める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kengoshi
0
キリスト教における人の定義を知りたかったが見つけられなかった。ただ、色々な概念でイマイチ適当に捉えてるものを再設定できたと思う。キリスト教における天使の存在が昔から微妙で。天使と人の違い。神ではなく。2025/05/30
