目次
弟子としての訓練
危険に対する訓練
敢行の訓練
暗黒における訓練
決断の訓練
晩年における訓練
中傷に対する訓練
自己弁護についての訓練
身体的ハンディキャップにおける訓練
遅延における訓練〔ほか〕
著者等紹介
エドマン，Ｖ．レイモンド［エドマン，Ｖ．レイモンド］ ［Ｅｄｍａｎ，Ｖ．Ｒａｙｍｏｎｄ］
１９００‐１９６７年。アメリカの牧師、著作家。第一次世界大戦に従軍したあと、ボストン大学を卒業し、１９２３年に宣教師としてエクアドルに赴く。１９２７年に帰国後、牧会に従事。クラーク大学で学位を取得し、１９３６年からホイートン大学で教鞭を執る。１９４０年に学長となり、さまざまな改革を行った。ビリー・グラハム伝道協会でも責任を担った（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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クリスチャンとしての実践的な本。内容の濃い良書。2021/08/22
