3.11ブックレット<br> “あの日”以後を生きる―走りつつ、悩みつつ、祈りつつ

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3.11ブックレット
“あの日”以後を生きる―走りつつ、悩みつつ、祈りつつ

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  • サイズ A5判/ページ数 93p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784264031963
  • NDC分類 197.6
  • Cコード C0016

内容説明

ただの傍観者でありたくない―忘却に抗い、「今」と「過去」を生きるために。

目次

第1部 震災とそれからの日々(三月十一日;三月十二日;三月十三日;三月十四日 ほか)
第2部 走りつつ、悩みつつ、祈りつつ(行ける人が、行けるときに、行けるところへ;「なぜ」でなく「いかに」;どこへでも・どこまでも;助けている人を助ける ほか)

著者等紹介

朝岡勝[アサオカマサル]
1968年、茨城県生まれ。東京基督教短期大学、神戸改革派神学校卒業。現在、日本同盟基督教団徳丸町キリスト教会牧師、同教団常任書記、教団震災復興支援本部事務局長、ふくしまHOPEプロジェクト事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ころりん

1
震災の支援に何も出来ないでいることに、ずっと後ろめたさを抱えている。支援の先端を走ってきた著者の等身大の言葉に、その重荷の大きさを知り、その言葉から光を与えられ、彼をそこに遣わされたのが主なのだと、心底感じさせられる。 四国に来て、震災の現場からさらに離れてしまったけれど、淡路島を目の前に見ながら、ここでも声を発し、考え続けて生きなければと思う。 教会のみなさんにも読むよう推薦します。2014/06/20

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