十八番の噺―落語家が愛でる噺の話

個数:

十八番の噺―落語家が愛でる噺の話

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2022年05月18日 12時08分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 244p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784845917020
  • NDC分類 779.13
  • Cコード C0076

内容説明

当世落語界を突っ走る人気真打5人と、期待の若手真打・二ツ目6人が魅せられた“噺”の奥に見えるものとは―。いかにして、噺に「魂」を込めるのか。珠玉の18噺。

目次

第1章 師匠の十八番は、何ですか?(春風亭昇太―千の海を旅して『ストレスの海』『権助魚』;桃月庵白酒―平和がいちばん『松曳き』『火焔太鼓』『幾代餅』;柳家喬太郎―将来、残るかな『ハワイの雪』『按摩の炬燵』;立川生志―磨きに磨いて『お見立て』『紺屋高尾』『柳田格之進』;林家正蔵―お客様が決めるもの『しじみ売り』)
第2章 未来の十八番!?(三笑亭夢丸―いつか、堂々と『あたま山』;立川こはる―進化が楽しい『金明竹』;春風亭昇々―信念を固めた噺『雑俳』;瀧川鯉八―新作落語の子『科学の子』;柳亭小痴楽―空気感がたまらなく好き!『一目上がり』;柳家わさび―DNAを手に入れたくて『桃太郎』『佐々木政談』)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Kei

24
落語the movieのファンです。小難しいことを排除、実写化に徹しているのがいい。十八番、皆が自分が決めるものではないと言いながらも、好きな噺を語る。噺の分析、演者の語り方、工夫。噺そのものを語りながら、落語家本人を語ることになります。個人的には、飛行機内で聞く落語が好き。なるほど、って一人ガッテンしたり、心地好くて、眠っちゃったり。本になると、理屈っぽくなりますが、それも、たまには、良し!です。 2017/12/05

姉勤

22
タイトルに反し自分の得意な噺という紹介はない。落語家になる前から好きな、大事にしている、未だに固まらず、変え続けていく「演目」を自身が解説。表題の5人の真打と若手二つ目数名のインタビューに、演目のあらすじを。誰でもやる落語ゆえに、工夫した点、自分らしさ、人(にん)に合っているか、伝統と変化の中の二律背反のジレンマを語る。もう名を知られた師匠達による、自身の師匠や先達からのアドバイスが、落語を聴いていて感じる心象に腑に落ちるテコ入れとなっていて、個人的にフックする。2019/01/13

nbhd

13
著者のひとり、瀧川鯉八さんに恋してしまっている部分がある。芸人愛、的な意味で。今年は神田松之丞さんが凄いなあと唸っていたのだけど、いまや鯉八さんのぶっ飛んだかんじのトリコになっている。創作落語「科学の子」、言葉にしづらいが、スットンといった趣がある。哲学者ベンヤミンが言う、神話的暴力=松之丞さん、神的暴力=鯉八さん、といった理解のカテゴリーが、我ながらウザいけど、しっくり来る。スットン。2018/11/18

imagine

5
噺家がそう簡単に自分の十八番について語るとは思えなくて、逆に気になった本。案の定、つかみどころの難しい滑り出し。が、そこから各人が芸談に入り込んで行く様はスリリング。それぞれにマッチングされた聞き手、構成者が良い仕事をしている。立川生志の『柳田格之進』、滝川鯉八『科学の子』をぜひ聴いてみたい。2018/11/09

funkypunkyempty

4
★★★★ みなさん、十八番なんて自分の口から言うもんじゃないと照れながらも、根多に関して色々語ってくれている。今までありそうでなかった1冊。2017/10/04

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12291626

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。