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出版社内容情報
《内容》 人口・食料・栄養・健康など幅広い領域から今日的テーマを取り上げ論評・解説するとともに,最新の政府統計資料を豊富に精選収載.特集では,「出血性大腸菌O157:H7をめぐって」「市場が消えた日-狂牛病のインパクト」「拒食症・過食症をめぐって」,Topics & Opinionsでは「在宅医療における食事介護」等 《目次》 REVIEW1章 人口動態-出生率・死亡率と高齢化2章 食料経済-世界食料サミット-21世紀に向けた食料安全保障3章 食生活-戦後半世紀の現状と展望4章 栄養・運動-個人別食物摂取状況調査5章 食品衛生-細菌性食中毒の発生動向6章 健康-糖尿病と健康運動特集・混迷する食生活-食をめぐる虚像と実像-1.出血性大腸菌O157:H7をめぐって2.市場が消えた日-狂牛病のインパクト3.拒食症・過食症をめぐって情報に影響される食生活TOPICS & OPINIONS1.在宅医療における食事介護2.いわゆるバランス栄養食品の正しい情報
目次
Review(人口動態―出生率、死亡率と人口の高齢化;食料経済―世界食料サミット ほか)
特集・混迷する食生活―食をめぐる虚像と実像(出血性大腸菌O157―H7をめぐって;市場が消えた日―狂牛病のインパクト ほか)
Topics & Opinions(在宅医療における食事介護;栄養バランス食品の利用状況とその意味 ほか)