出版社内容情報
《内容》 生活習慣病の代表的な症例についての「食事箋」を示し,病気の見方・考え方を理解し,食事療法の指導に活かせる実践書.1疾患について,その症例(患者の主訴・既往歴・家族歴,臨床経過,症例の解説と食事箋,診断)と食事処方箋を提示.
《目次》
【高脂血症】 コレステロール制限食(高脂血症食) 【高血圧・心臓病】 エネルギー・食塩制限食(高血圧・心臓病食) 【糖尿病】 エネルギーコントロール食(糖尿病食) 【糖尿病性腎症】 たんぱくコントロール食(糖尿病性腎症食) 【痛風】 たんぱくコントロール食(痛風食) 【腎炎・ネフローゼ】 たんぱくコントロール食(腎炎・ネフローゼ食) 【腎不全】 たんぱくコントロール食(腎不全食) 【胃潰瘍】 易消化食(胃潰瘍食) 【肝臓病】 脂質制限食(肝臓病食) たんぱくコントロール食(肝臓病食) 【膵臓病】 脂質制限食(膵臓病食) 【鉄欠乏性貧血】 貧血食
内容説明
食事療法に関する教科書やガイドブックは数多く刊行されているが、栄養士や看護師の皆さんが指示された一枚の食事箋のなかにある患者の病態を理解することのできる書籍は見当たらない。本書は、そうした欠点を補う目的で代表的な生活習慣病をとりあげ、診断から食事箋発行に至る経過をケーススタディとしてまとめたものである。
目次
1 高脂血症
2 高血圧・心臓病
3 糖尿病
4 糖尿病性腎症
5 痛風
6 腎炎・ネフローゼ
7 腎不全
8 胃潰瘍
9 肝臓病
10 膵臓病
11 鉄欠乏性貧血
付録
著者等紹介
富野康日己[トミノヤスヒコ]
1974年順天堂大学医学部卒業。市立札幌病院中央検査科病理部臨床修練医。1979年東海大学医学部内科助手。1984年同講師。1986年オーストラリアロイヤルアデレード病院客員研究生。1987年アメリカミネソタ大学客員講師。1988年順天堂大学医学部腎臓内科助教授。1994年同教授、現在に至る。医学博士、日本腎臓学会評議員、日本糖尿病学会評議員、日本結合組織学会評議会員、日本成人病(生活習慣病)学会評議員
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