目次
第1章 顎関節症におけるセルフケア(最新の顎関節症の考え方とセルフケア;神経生理学から考えるセルフケア―中枢性感作をどう防ぎ減少させるか ほか)
第2章 セルフケアの実際(セルフケアを行うための流れ;よい歯科医師とは―ラポールとプラセボ ほか)
第3章 セルフケア指導に必須の知識(文献から考えるセルフケアの有用性―臨床医がEBMをどう臨床に生かすか;上下歯列接触癖(tooth contacting habit:TCH) ほか)
第4章 実践編(セルフケアのアドヒアランスを高める診療のポイント;運動療法、ストレスへの対処が症状の安定に奏効した症例 ほか)
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- 和書
- 特選小さな名詩集