院内システムで“変わる”―歯科医院のメインテナンス率UPを目指して

個数:

院内システムで“変わる”―歯科医院のメインテナンス率UPを目指して

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A4判/ページ数 133p/高さ 28cm
  • 商品コード 9784263461303
  • NDC分類 498.16
  • Cコード C3047

内容説明

「型」という仕掛けを作ることから、「型破り」を醸成することまで。

目次

1 院内のPCネットワーク&検査システム(院内PCネットワーク;歯周組織検査をするときの心得;ハイブリッド検査システム・続編;歯周組織検査ソフトを考える(山本歯科の場合)
患者さんを追いかけるシステムと言葉の作法)
2 患者さんを守るために(患者さんを守るためのシステム―細菌バイオフィルム破壊;患者さんを守るためのシステム―抗菌療法)
3 患者さんへ情報提供するために(患者さんに情報提供するためのシステム―画像からの情報;患者さんに情報提供するためのシステム―各種媒体)
4 患者さんへ快を運ぶために(患者さんに快を運ぶためのシステム;見えないシステム)
5 DR&DHとしてのスキルアップを考える(こっそり教える院長室)

著者等紹介

山本浩正[ヤマモトヒロマサ]
1960年和歌山県に生まれる。1985年大阪大学歯学部卒業後、O‐N Dental Clinic(現貴和会歯科診療所)に勤務。1987年Institute for Advanced Dental Studiesにて研修。1989年米国歯周病学会会員、JIADS常任講師(2003年退任)。1994年山本歯科開設。1998年大阪大学大学院歯学研究科口腔分子免疫制御学講座在籍(~2002年)。2006年~PEC(Postgraduate Education Course)主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品