こちらの商品には新版があります。
目次
第1章 理解しておきたい3つの治療戦略
第2章 歯がしみる―こんな場合にはどうする?(咬み合わせの部分がしみる;歯を削ってからしみるようになった;最終の修復処置後にしみるようになった ほか)
第3章 象牙質知覚過敏症の治療に使えるレーザー
第4章 この患者さんにはこの材料―作用を知って正しく使おう(シュミテクトシリーズ;スーパーシール;スマートプロテクトソフト ほか)
第5章 象牙質知覚過敏―その生理学、形態学、機序と治療法
著者等紹介
冨士谷盛興[フジタニモリオキ]
1956年広島県に生まれる。1982年東京医科歯科大学歯学部卒業。1986年東京医科歯科大学大学院修了。2008年愛知学院大学歯学部准教授
千田彰[センダアキラ]
1948年石川県に生まれる。1973年愛知学院大学歯学部卒業。1995年愛知学院大学歯学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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