目次
第1章 はじめに―モヤモヤを解消していこう!
第2章 歯科訪問診療における摂食嚥下リハビリテーション(訪問診療と外来診療の違い―場所・時間・人;要介護患者に対する歯科医療・摂食嚥下リハビリテーション;病院と生活期(在宅・施設)の摂食嚥下リハビリテーションの違い
生活期での医科歯科連携・多職種連携)
第3章 摂食嚥下障害とは(経口摂取の重要性;嚥下障害を抱える在宅療養患者が少量でも経口摂取することの価値;まとめ)
第4章 歯科訪問診療における摂食嚥下障害の評価(在宅や施設で潜在化している摂食嚥下障害に関わる問題;観察力を鍛える;機能の評価;環境の評価)
第5章 歯科訪問診療における摂食嚥下リハビリテーション―調整,訓練,歯科治療(摂食嚥下リハビリテーションの目的を明確にする;機能面からギャップを軽減する―残存機能を活かし,伸ばす;直接訓練;間接訓練;歯科治療;ギャップを軽減する―環境を最適化する;食形態;食品の感覚刺激(色,味,温度など)
食環境調整(BGM,照明,食器など))
第6章 症例から学ぶ歯科訪問診療の特徴(嚥下内視鏡検査による臨床的意義;仮想症例から考える;気管カニューレの種類と嚥下機能に与える影響;永久気管孔の構造的特徴と摂食嚥下への影響)
第7章 これからの摂食嚥下リハビリテーションを考えてみる(未来の世代に伝えたいこと;テクノロジーで進化させる;認知されることの価値と「共食」が意味すること;まとまり,つながる―社会を多様性readyに)



