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目次
第1章 体を動かすしくみ(神経・脳・感覚器・筋の働き;体を意のままに動かすためのしくみ ほか)
第2章 おいしく食べるためのしくみ(人はなぜ食べるのか;おいしさとは ほか)
第3章 飲み込むこと(飲み込むこと(嚥下)の重要性
嚥下にかかわる体の構造 ほか)
第4章 嚥下に関連する機能(呼吸;発声 ほか)
第5章 摂食・嚥下機能の障害(摂食・嚥下障害とは;摂食・嚥下の原因となる疾患 ほか)
著者等紹介
山田好秋[ヤマダヨシアキ]
1974年新潟大学歯学部卒業。1978年新潟大学大学院歯学研究科修了。新潟大学歯学部助手。ミシガン大学歯学部visiting assistant professor。1981年長崎大学歯学部助教授(口腔生理学講座)。1993年新潟大学歯学部口腔生理学講座教授。2001年新潟大学大学院教授(口腔生命科学系・口腔生理学分野)。2008年新潟大学副学長(~現在)。2012年新潟大学理事・副学長(~現在)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。