目次
1 在宅看護におけるコミュニケーション(在宅看護におけるコミュニケーションの基本;在宅看護でのコミュニケーション)
2 在宅看護におけるアセスメントと介入(アセスメントと介入方法)
3 在宅看護の実際(呼吸不全でHOTを受けている療養者の場合;ALSで在宅呼吸器療法を受けている療養者の場合;終末期で在宅輸液療法を受けている療養者の場合;脳梗塞後遺症の老年療養者の場合)
著者等紹介
篠原千里[シノハラチサト]
まつかげ看護専門学校副学校長
今井範子[イマイノリコ]
中部看護専門学校教務主任
青木由利江[アオキユリエ]
まつかげ看護専門学校専任教員
魚住郁子[ウオズミイクコ]
中部看護専門学校専任教員
岸田久美子[キシダクミコ]
東三河看護専門学校専任教員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。