症状・疾患別食事指導の看護へのいかしかた

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症状・疾患別食事指導の看護へのいかしかた

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  • サイズ B5判/ページ数 273p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784263231623
  • NDC分類 492.9
  • Cコード C3047

出版社内容情報

《内容》 看護現場に求められる食事指導,食事援助に必要な知識および看護の役割を,イラストや図表を豊富に取り入れて,わかりやすく解説.医師・看護婦・栄養士共著によるナース必携の一冊.    《目次》 食と健康の考え方 知っておきたい栄養・食事の基礎知識 栄養とは 栄養士の役割 栄養所要量・必要量 食品成分表の理解 献立 食事量 食事時間 食事の摂り方 病院給食 他 看護における食事指導の実際 医師との連携をどう行うか 栄養士との連携をどう行うか 患者さんに楽しんで食事を摂ってもらうには ベッドサイドでの食事援助のポイント 家族への退院指導は 外来患者さんの食事指導 年齡別食事指導 検査,手術での食事指導 他 食事指導の実際 症状別食事指導の実際 1.食欲のない場合 2.食欲のありすぎる場合 3.食事を嘔吐した場合 4.脱水症状のある場合 5.便秘・下痢のある場合 6.腹痛を起こした場合 7.発熱を起こした場合 8.意識障害がある場合 9.嚥下障害のある場合 10.褥瘡のひどい場合 疾患別食事指導の実際 1.高脂血症・動脈硬化・虚血性心臓病の場合 2.心不全の場合 3.高血圧の場合 4.脳卒中の場合 5.肥満の場合 6.胃炎・胃十二指腸潰瘍の場合 7.消化管術後の場合 8.肝臓病の場合 9.胆石症・胆嚢炎・胆管炎の場合 10.膵炎の場合 11.糖尿病の場合 12.腎炎・ネフローゼの場合 13.腎不全の場合 14.痛風の場合 15.貧血の場合 16.熱傷をおった場合 17.終末期の患者さんの場合

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