嚥下障害の臨床 - リハビリテーションの考え方と実際

嚥下障害の臨床 - リハビリテーションの考え方と実際

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  • サイズ B5判/ページ数 370p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784263219232
  • NDC分類 496.8
  • Cコード C3047

出版社内容情報

《内容》 臨床現場で摂食・嚥下リハビリテーションに取り組む医療スタッフのための実践的手引き書.諸因子を提示して重症度の分類を行い,対応の優先度と臨床の流れを示した.「検査と診断(評価)」「リハビリテーションの実際」では,執筆者の長年の経験のなかで育まれた臨床ヒントが満載.    《目次》 摂食・嚥下機能(解剖と生理)とその障害 本章のあらまし 先行期 準備期・口腔期 咽頭期・食道期 重症度に関連する諸因子とその分類 本章のあらまし 重症度に関連する諸因子とその分類 諸因子への対応の優先度と臨床の流れ 治療の組み立て 検査と診断(評価) 本章のあらまし 疑診から診断へ 診断への手がかり 臨床検査 補助的な検査 総合評価 リハビリテーションの実際 本章のあらまし リハビリテーションプログラムの立案 患者管理の実際 心理・社会面への配慮 間接訓練 直接訓練(食物を用いる訓練) 手術的介入 摂食・嚥下障害患者の食事 フォローアップ チームアプローチの実践 本章のあらまし 業務分担 専門職種の特色を活かしたアプローチ チームアプローチの実践例

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