- ホーム
- > 和書
- > 医学
- > 臨床医学外科系
- > リハビリテーション医学
出版社内容情報
《内容》 歩行障害の改善の指針となる診断・評価を臨床の立場から解説.歩行障害の診断・評価に関するデータの意味を解釈するうえで必要な,神経生理学,神経心理学,運動学などの知識を解説. 《目次》 第1部 歩行障害の診断・評価総論 歩行障害概説 歩行障害の診断・評価総論 第2部 歩行障害の診断・評価に必要な運動学的知識 歩行の神経生理学 歩行の神経心理学 歩行の運動学 歩行の運動力学 歩行の運動生理学 第3部 歩行障害の診断・評価各論 脳卒中の歩行障害 脳性麻痺の歩行障害 パーキンソン症候群の歩行障害 脊髄小脳性疾患の歩行障害 両下肢麻痺の歩行障害 下肢切断の歩行障害 末梢神経麻痺の歩行障害 骨・関節疾患の歩行障害 脊椎疾患の歩行障害 原発性・続発性筋疾患の歩行障害 今後の展望