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出版社内容情報
《内容》 リハ医療で大きな位置を占める運動療法の基本をまとめ好評を博した2版に最近の進歩,話題を加えて一層の充実をはかった改訂第3版.心疾患・呼吸障害・糖尿病・スポーツの運動療法の章は第一線の専門家が新しく執筆. 《目次》 運動療法の歴史 運動療法の意義 運動器系の礎的事項 姿勢・異常運動の見方 運動の全身的影響 運動療法の基本 脳卒中と脳外傷に対する運動療法 脳性麻痺に対する運動療法 脊髄損傷に対する運動療法 パーキンソン症候群,失調症に対する運動療法 主なる神経筋疾患に対する運動療法 四肢切断の運動療法 骨折・脱臼の治療における運動療法 頸肩腕症候群と腰痛疾患に対する運動療法 整形外科領域における主な疾患に対する運動疾患 関節炎に対する運動療法 末梢循環障害に対する運動療法 心疾患に対する運動療法 呼吸障害に対する運動療法 糖尿病の運動療法 精神科領域の運動療法 産科の運動 スポーツ医学と運動療法 肥満に対する運動療法
内容説明
1982年の第2版以来の改訂版。運動療法の基礎から臨床まで、幅広くテーマを取り上げている。
目次
運動療法の歴史
運動療法の意義
運動器系の基礎的事項
姿勢・運動異常の見方
運動の全身的影響
運動療法の基本
脳卒中に対する運動療法
脳性麻痺の運動療法
脊髄損傷に対する運動療法
パーキンソニズム、運動失調に対する運動療法〔ほか〕