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終着駅

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  • サイズ B6判/ページ数 233p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784309019383
  • NDC分類 686.21
  • Cコード C0026

内容説明

デビュー作『時刻表2万キロ』と『最長片道切符の旅』の間に執筆されていた幻の連載「終着駅」。鉄道を最果てまで乗り尽くした著者が書き残していた終着駅への旅路。当連載を含む、全編単行本未収録作品で構成する、宮脇俊三最後の随筆集。

目次

1 終着駅(原野のはての漁港町;都心にのこる終着駅の原型 ほか)
2 車窓に魅せられて(梅雨の旅の魅力;冬こそ旅の季節 ほか)
3 鉄路を見つめて(最長片道切符の話;時刻表症候群 ほか)
4 レールに寄り添いながら(若い日の私―突然、アガらなくなった;されど国鉄わが人生の郷愁列車 ほか)
5 書評・文庫解説(増井和子『7つの国境』―天衣無縫な旅行記;川崎洋『わたしは軍国少年だった』 ほか)

著者等紹介

宮脇俊三[ミヤワキシュンゾウ]
1926(大正15)年、埼玉県に生まれる。東京大学西洋史学科卒業後、中央公論社に入社。出版部長、『中央公論』編集長等を経て、1978年に退社。同年に国鉄全線乗車記『時刻表2万キロ』(河出書房新社)を刊行し、日本ノンフィクション賞を受賞。以降、多くの著作を残し、鉄道紀行文学を確立した。2003年2月26日病没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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