目次
1 解説編(言語聴覚療法における評価・診断;評価の手段としての検査・観察;スクリーニング検査の重要性;自覚的検査と他覚的検査 ほか)
2 演習編(数唱によるAMS(聴覚的記憶範囲)課題
単語リスト記銘課題
ミューラー・リヤー錯視における錯視量
オージオメータの基本操作 ほか)
著者等紹介
山田弘幸[ヤマダヒロユキ]
1979年関西学院大学文学部心理学科卒業。1981年関西学院大学大学院博士課程前期課程心理学専攻修了。1982年国立障害者リハビリテーションセンター学院ST課程修了。同年~北九州市立総合療育センター訓練科。1992年~長崎リハビリテーション学院言語療法学科。1997年~高知リハビリテーション学院言語療法学科。2000年~九州保健福祉大学保健科学部言語聴覚療法学科。2006年~同保健科学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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