出版社内容情報
《内容》 将来,臨床家となる医学生に必要な臨床薬理学を中心とした構成.一般名,商品名から,その薬物の薬効,適応疾患などがわかる索引など,辞典的役割をも持つ,薬理学の新しいスタイルの教科書.
目次
薬理学総論
生体のシグナル伝達機構
臨床薬理学
自律神経系に作用する薬物
中枢神経作用薬および筋弛緩薬
化学療法薬、抗感染症薬
抗腫瘍薬
ホルモンとビタミン
抗炎症薬と鎮痛解熱薬および痛風治療薬
免疫薬理学〔ほか〕
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- 和書
- 宮城図 陽明叢書
《内容》 将来,臨床家となる医学生に必要な臨床薬理学を中心とした構成.一般名,商品名から,その薬物の薬効,適応疾患などがわかる索引など,辞典的役割をも持つ,薬理学の新しいスタイルの教科書.
薬理学総論
生体のシグナル伝達機構
臨床薬理学
自律神経系に作用する薬物
中枢神経作用薬および筋弛緩薬
化学療法薬、抗感染症薬
抗腫瘍薬
ホルモンとビタミン
抗炎症薬と鎮痛解熱薬および痛風治療薬
免疫薬理学〔ほか〕