内容説明
食材の力を上手に組みあわせる。野菜・果物・魚介類・肉・豆類150種以上の栄養素とからだへの効果。
目次
第1章 野菜
第2章 果物・木の実
第3章 魚介類
第4章 肉・卵・乳製品
第5章 穀類・豆類・藻類
著者等紹介
三浦理代[ミウラマサヨ]
女子栄養大学栄養学部卒業。女子栄養大学食品栄養研究室助手を経て、平成13年より女子栄養大学教授。農学博士、管理栄養士
永山久夫[ナガヤマヒサオ]
食文化史研究家・西武文理大学客員教授。1932年生まれ。古代から明治時代までの食事復元に長年携わり、NHK大河ドラマでも食膳を再現するなど食文化史研究の第一人者。テレビ、ラジオ、講演活動でも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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たーさん💎💎
33
一つ一つの食材が何に良いのかを見るのにとても便利です!写真もあってまるで図鑑を見てるみたいで楽しいです(((o(*゚∀゚*)o)))2016/10/29
mike
5
口から食べるものですから体にすごく影響があるでしょう。毎回考えるのは難しそうですが。2015/08/28
92427707
1
食べる物に気を遣うと身体の調子が全く違ってくる。その為に有用な本
めぐみ@マトリョーシカ中毒
0
食べあわせの例が、メニューを考える参考になる。食材の効能は薬のように劇的かつ即効性のあるものではないかも知れない。けれど、毎日三度の食事を繰り返すことを思うと、バカにできない影響がある。2013/08/04
あや
0
食べ合わせの相乗効果が参考になる本。2011/01/24
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