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出版社内容情報
《内容》 わが国で最も発生頻度が高い食中毒の原因菌である腸炎ビブリオについて,“現場の眼”で綴った書。培地や培養条件の開発,工夫,改良の歴史を,今伝えておかなければという,著者の使命感あふれる物語となっている。食中毒の原因菌の検出,同定に取り組んでいる,わが国3000名の衛生検査技師に繙いて欲しい1冊。
《内容》 わが国で最も発生頻度が高い食中毒の原因菌である腸炎ビブリオについて,“現場の眼”で綴った書。培地や培養条件の開発,工夫,改良の歴史を,今伝えておかなければという,著者の使命感あふれる物語となっている。食中毒の原因菌の検出,同定に取り組んでいる,わが国3000名の衛生検査技師に繙いて欲しい1冊。