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内容説明
スタンダードな名曲から、今、ロコに人気のあの曲まで、168アルバムを網羅!解説陣にはSlack Key Guitarの重鎮・山内雄喜、知る人ぞ知るHawaiian CD Masterの藤崎真一両氏を迎え、ジェイク・シマブクロさん他、本場アーティストへのインタビューや、よしもとばななさん書下ろしのハワイ音楽エッセイも同時収録。往年のハワイ音楽好きやフラ・ガールはもちろん、これからのリスナー達も、読み応えたっぷりのハワイ音楽本です。
目次
フラカヒコ(チャント)
ハパハオレ
トラディショナル
モダンハワイアンの幕開け
ウクレレ・ギター
ギャビーパヒヌイという男&ギャビーでガツーンときた連中
コンテンポラリーハワイアン
フラ・アウアナ
若手の躍進&ハワイアンレゲエ
コンピレーション
ジャパニーズハワイアン
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
FOTD
17
今日は気温が高くなったせいか、ハワイアンが聴きたくなった。ハワイの音楽については詳しくないので、聴きたくなった時はこの本のページを捲ることが少なくない。CDレビューがたくさん載っている。それを読みながら聴きたいものを見つける作業を楽しんだ。 そうそう「Cecilio& Kapono / Night Music」って流行ったような記憶あり! どこかでCDを見つけたら買ってみよう。 再読なのだが、以前の記録が見つからない。読メのエラーなのかもしれないし、私が感想を書かなかったのかもしれない。2024/04/08
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