シリーズケアをひらく<br> 見えないものと見えるもの - 社交とアシストの障害学

個数:

シリーズケアをひらく
見えないものと見えるもの - 社交とアシストの障害学

  • ウェブストア用在庫がございますが僅少です
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■通常ご注文日の翌々日~4日後に出荷

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 265p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784260333139
  • NDC分類 361.04
  • Cコード C3047

出版社内容情報

《内容》 「看護は感情労働だ。しかし同時に,感情労働の破綻に惹かれる人にしかできない職業だ」……16歳で両眼の視力を失い,現在第一線の社会学者/プログラマとして活躍する著者が,できないこと,弱いことがひらく可能性について考え尽くす話題作。「これなら人とつながれる」と思えてきそうな,ちょっと楽しい障害学。    

《目次》
第1章 天然いい人、人工いい人
 1 社会学者にしてプログラマである理由
 2 ユーザを巻き込むことにより私は開発に釘付けになる
 3 道具を作る自由
第2章 寛容の身振りの先にあるもの
 1 センサーと引き金
 2 感情労働者たち
 3 他者をもてなすべし
 4 アシストに徹する人々もいる
 5 感情管理が破綻し、感情公共性の幕が開く
第3章 人はいつ暴力的になるのか
 1 芥川の『鼻』を読む
 2 善良であろうとする人々の暴力
 3 永遠の愛は人間的ではない
第4章 セクシュアリティのツボ
 1 人は自己の特権を侵さない者にそそられるのか
 2 私はアンビバレンスに魅了される
 3 セックスを脱規格化する
第5章 脱社交的関係
 1 ネットオークションの醍醐味
 2 地域通貨で昔話を買う
 3 「託す」という関係
 4 社交、非社交、脱社交
第6章 だれもが元気に、自由に、つつがなく暮らせる社会
 1 人は無意味に働きたいわけではない
 2 配慮の平等
終章 「1型の障害者」と言いたいのはやまやまだが
 1 「名付け」と「名乗り」のポリティクス
 2 アイデンティティを立ち上げずにポジションを引き受ける
参考文献
あとがき