出版社内容情報
《内容》 本書で画像診断プロセスをじっくり学び、考えることができる。特に「鑑別診断の進め方」の充実は理論的診断能力を向上させるだろう。「病気の豆知識」などのコラム、難易度マークなどにより面白く役に立つ内容を目指した。ベテランにも初級者にも有用で面白く画像診断を学べる1冊である。 《目次》 咽頭・食道の疾患 胃の疾患 十二指腸の疾患 小腸の疾患 大腸の疾患 直腸の疾患 腸間膜・腹膜の疾患
目次
咽頭・食道の疾患
胃の疾患
十二指腸の疾患
小腸の疾患
大腸の疾患
直腸の疾患
腸間膜・腹膜の疾患
著者等紹介
斎田幸久[サイダユキヒサ]
筑波大学臨床医学系助教授・放射線科
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