出版社内容情報
《内容》 ゴールドマンに代表される動的視野計測から,近年は静的視野計測(自動視野計)に変わりつつある。本書では,その測定原理やアーティファクトの原因など,測定にあたっての注意事項を詳細に述べるとともに,視野図を解釈する上で必要な基礎知識を,豊富な症例を駆使しつつ解説。緑内障視野検査に従事する眼科医必携の1冊。
《目次》
第1章 量的視野測定の基本
第2章 緑内障による視野欠損
第3章 静的視野計測の臨床
第4章 単一視野のプリントアウト
第5章 単一視野の解釈
第6章 自動視野計の検査法の選択
第7章 視野検査による経過観察
目次
第1章 量的視野測定の基本
第2章 緑内障による視野欠損
第3章 静的視野計測の臨床
第4章 単一視野のプリントアウト
第5章 単一視野の解釈
第6章 自動視野計の検査法の選択
第7章 視野検査による経過観察
著者等紹介
北沢克明[キタザワカツアキ]
岐阜大学医学部名誉教授
山本哲也[ヤマモトテツヤ]
岐阜大学医学部教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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