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出版社内容情報
《内容》 WPW症候群は極めて頻度の高い不整脈であるが,カテーテルアブレーションの登場により根治可能となった。その反面,無症候性や軽症候性の患者の取扱い,突然死を来す例もあり,臨床家にとって判断に悩むことも多くなった。本書は,WPW症候群の現時点における基礎から臨床までの集大成とも言うべき書である。
《内容》 WPW症候群は極めて頻度の高い不整脈であるが,カテーテルアブレーションの登場により根治可能となった。その反面,無症候性や軽症候性の患者の取扱い,突然死を来す例もあり,臨床家にとって判断に悩むことも多くなった。本書は,WPW症候群の現時点における基礎から臨床までの集大成とも言うべき書である。