目次
1 「情報提供型」広報誌から「問題提起型」広報誌へ(情報なくして参加なし;前任者の服を着ない;外へ出て市民感覚をみがく ほか)
2 問題提起型広報誌の課題(広報誌が汚職問題を検証した理由;まず、私も市民であるという自覚を;問題提起型広報誌の行方 ほか)
3 市民を育てる仕掛けとしての図書館(ボランティアが図書館を変える;図書館は社会教育の拠点;図書館から消えた本)
4 組織の体質と市民参加(市民であるという自覚がたりないと…;市民参加の前に職員参加がある;「生の人間」と向き合う)
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