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出版社内容情報
《内容》 第4版(1984)後,今日までの間,不整脈の領域では,基礎研究から診断法・治療法に至るまで,瞠目すべき進歩があった。本書の初版からの方針である「不整脈をだれもが十分に理解でき,正しい治療が行なわれるように」との方針のもとにそれらを吟味・整理し,多くの臨床家の日常診療に役立つ最新かつ実際的情報を盛り込んだ。
《内容》 第4版(1984)後,今日までの間,不整脈の領域では,基礎研究から診断法・治療法に至るまで,瞠目すべき進歩があった。本書の初版からの方針である「不整脈をだれもが十分に理解でき,正しい治療が行なわれるように」との方針のもとにそれらを吟味・整理し,多くの臨床家の日常診療に役立つ最新かつ実際的情報を盛り込んだ。