内科医が知っておきたい向精神薬の選び方・使い方

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 170p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784260106528
  • NDC分類 493.72

内容説明

本書では臨床医が日常の診療で出会う精神症状とその治療法について分かりやすく解説した。症状の把握の仕方、診断と治療の手順を具体的に述べ、向精神薬を用いた薬物療法については処方例を挙げて示した。処方例は初診時だけではなく、初診時に投与した薬が効かない場合にはどう処方したらよいかといった処方例についても解説を加えながら示した。また、精神症状が改善したときの向精神薬の減量法についても解説した。

目次

第1章 内科医がよく出会う精神疾患とその治療法(うつ病;パニック障害 ほか)
第2章 身体疾患に伴って現れる精神症状とその治療法(脳卒中;パーキンソン病 ほか)
第3章 薬剤によって起こる精神症状とその治療法(ステロイド薬;インターフェロン ほか)
第4章 向精神薬の効果と副作用(抗うつ薬;抗不安薬 ほか)

著者紹介

中河原通夫[ナカガワラミチオ]
1946年生まれ。1970年東京医科歯科大学医学部卒業。医学博士。神経研究所晴和病院医員、東京医科歯科大学助手(神経精神医学)、山梨医科大学講師(精神医学)、横須賀共済病院精神神経科部長を経て、現在、牧田総合病院心療内科部長。1986年6月~1987年3月文部省在外研究員として留学(ミュンヘン大学精神科)。日本神経精神薬理学会評議員、日本芸術療法学会評議員、日本生物学的精神医学会評議員などを務める

出版社内容情報

《内容》 内科医が日常診療で出会う精神疾患,その治療法を専門医がわかりやすく解説。症状の把握の仕方,診断と治療の手順が具体的に述べられており,向精神薬を用いた薬物療法は処方例をあげて親切に呈示。今,身近にある患者の“心の問題”に対して内科医がすべきこと,できることを教えてくれる書。