出版社内容情報
40年にわたり日本の新生児医療を牽引してきた著者が、臨床で経験した事例や海外での事例を交えつつ、周産期における生命倫理の考え方を述べる。単に経験だけでなく、1970年代はじめの日本において臨床倫理の素地を関係者たちと固めていった歴史的な観点も踏まえて倫理観を語り、出生をめぐる生命倫理の道筋を読者に示す。『助産雑誌』好評連載の待望の書籍化。
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