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出版社内容情報
「日常生活活動学」と「生活環境学」の二部構成。「日常生活活動学」は、総論でADLの歴史、概念、評価などの基本事項を解説し、各論で疾患別の評価方法とADL指導を具体的に提示する。「生活環境学」では、概念や法的諸制度、住宅改修や生活支援機器について紹介する。第4版ではADL各論に「?\ ロービジョン(視覚障害)」「?] 在宅生活に向けたADL指導」、生活環境学に「8 高齢者の環境調整」を加える。
目次
日常生活活動学(総論;各論―ADL指導の実際)
生活環境学(総論;各論)
巻末資料
著者等紹介
鶴見隆正[ツルミタカマサ]
神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部リハビリテーション学科・教授
隆島研吾[タカシマケンゴ]
神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部リハビリテーション学科・准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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