目次
第１部 看護診断入門：正確性、さまざまな実践の場への適用、『ＮＡＮＤＡ‐Ｉ看護診断２００９‐２０１１』への看護診断の提案（アセスメント、臨床判断、看護診断：正確な看護診断の決定方法；付録：機能的健康パターンアセスメント枠組み；教育分野における看護診断；電子健康記録システムにおける看護診断の価値；看護診断と看護研究；看護管理における看護診断；採択されるＮＡＮＤＡ－１看護診断の開発のプロセス）
第２部 ＮＡＮＤＡ‐Ｉ看護診断２００９‐２０１１
第３部 分類法２ ２００９‐２０１１（分類法２の開発経緯；分類法２の構造；多軸システム；各軸の定義；看護診断の記述の構造；看護実践のＮＮＮ分類法；分類法２の今後の発展）
第４部 ＮＡＮＤＡ‐Ｉ分類法２００９‐２０１１で削除された看護診断
第５部 ＮＡＮＤＡインターナショナル２００９‐２０１１（詳細審査過程；迅速審査過程；新しい診断の提案過程；診断改訂の過程；診断開発委員会の決定に対する不服申請過程；ＮＡＮＤＡ－１看護診断の提案：根拠レベルの判断基準）
著者等紹介
ハードマン，Ｔ．ヘザー［ハードマン，Ｔ．ヘザー］［Ｈｅｒｄｍａｎ，Ｔ．Ｈｅａｔｈｅｒ］
ＮＡＮＤＡインターナショナル理事長
中木高夫［ナカキタカオ］
日本赤十字看護大学教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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