目次
薬効の個人差
薬物のバイオアベイラビリティ
薬物相互作用
痛み(鎮痛薬)
炎症(副腎皮質ステロイド薬)
中毒
感染症(化学療法における薬物投与計画;中枢神経感染症;中耳炎、歯性感染症、上・下気道感染症、尿路感染症;細菌性心内膜炎、消化管感染症、性行為感染症;抗生物質の作用機序:蛋白合成阻害薬、核酸合成阻害薬;抗生物質の作用機序:細胞壁合成阻害薬;真菌感染症;ウイルス感染症)〔ほか〕
著者等紹介
越前宏俊[エチゼンヒロトシ]
明治薬科大学教授・薬物治療学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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