JAで「働く」ということ―組合員・地域とどう向き合っていくのか

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JAで「働く」ということ―組合員・地域とどう向き合っていくのか

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  • サイズ A5判/ページ数 84p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784259521929
  • NDC分類 611.6
  • Cコード C0061

内容説明

JAで「働く」ことの意味、役割を理解し、役職員が一丸となってJAの自己改革をすすめるための必携のテキスト!

目次

第1章 協同組合で「働く」ということ(「協同組合の特質」を正しく理解しよう;「協同組合理念」を学び共有しよう;組合員の「声」を大切にしよう ほか)
第2章 JAでも「全員経営」を展開しよう(クロネコヤマトの「全員経営」;ミドルアップダウン・マネジメントの展開;「知のスパイラルを回す」とは ほか)
第3章 実践事例から学ぶ(「JAの存在意義」を職場内学習会で再確認―岐阜県JAグループ;「教育に始まり教育に終わるJA」をめざして―熊本県JA菊池;「全員経営」を実践するJA―神奈川県JAあつぎ)

著者等紹介

石田正昭[イシダマサアキ]
龍谷大学農学部教授。1948年東京都生まれ。東京大学大学院農学系研究科博士課程満期退学。三重大学教授などを経て現職。日本協同組合学会会長も務める。専門は地域農業論、協同組合論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。