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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
bibi‐nyan
1
途中までは初期絵。「神様御不在」に比べると、筆者の心霊と視っちゃんへの理解度が高まってるように思う。 「淋しい影」から抜群に絵柄が綺麗になりました。 「沈黙の迷宮」で除霊失敗。根が深くて当時の彼女では解決はムリ、筆者や担当者を守り切れないから作品化も無理、霊能者としての活動もストップ…となり、どうなるのかと思っていたら、「道の行方2」で玲子さんと合流。その後師匠弟子あるいはバディみたいになり、ほん怖の看板作品の片翼を担うことになりました。 A県の相談については玲子さんシリーズで続編として作品化されました。2023/11/22
烟々羅
1
このシリーズは最新の二冊しか現在手に入らない、その初期三冊を発見できた。二作目。正確に鋭いが中立を保っていた女性が、かぶれて霊能者になってしまう時の雰囲気がよく伝わる。2012/01/23
永月莎夜(ながつきさや)
1
【再読】視っちゃんの苦悩の時期にあたる一冊。でもこれが玲子さんとの出会いに通じたんなら、宿命ってのはやはりあるのかもと思ってしまいますというかまあ、そもそも職業的に否定できんのだが。2008/09/26
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