七円の唄 誰かとどこかで

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七円の唄 誰かとどこかで

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  • サイズ B6判/ページ数 251p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784255970226
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

30年の人気を誇るTBSラジオ「誰かとどこかで…七円の唄」の2万通を超えるはがきの中から厳選した珠玉のおたより集。

目次

はがき一枚の物語

息子よ娘よ
初夏から梅雨へ
母へ父へ
盛夏から涼風へ
ああ孫よ


手紙
妻と夫と
立冬から新年へ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

でろり~ん

1
イイですね。日本の歴史ですね。ハガキを選んでいた崎さんという人の存在を知りませんでした。歌のない歌謡曲で遠藤さんの声は今でも聴いていますが、永さんの声はもう聴くことができませんね。歴史ですね。ここに採られているハガキの内容も、描かれている人たちも、時間の経過とともに、いろいろ変わっているでしょう。歴史ですね。正直さを感じられるって、今は少なくなりました。2021/06/10

カリヤカ・ズノリ

0
久々に「七円の唄」シリーズを読んだ。季節の話、家族の話、旅の話、そして日常の話。歳を重ねるごとにこの、はがき一枚に刻まれたそれぞれの話がじんわり心に沁みてくる。2017/09/26

たけぞー

0
感動。

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