ウー・ウェン クッキングサロン読本<br> どうしてもわからなかったおいしさのひみつ

個数:

ウー・ウェン クッキングサロン読本
どうしてもわからなかったおいしさのひみつ

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 159p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784255003924
  • NDC分類 596.22
  • Cコード C0077

内容説明

サロン限定、中国料理のひけつをまるごと初公開。

目次

餃子の章(水餃子;小餃子 ほか)
餅の章(春餅;家常餅・葱花餅 ほか)
焼麦の章(焼麦)
麺の章(坦々麺;炸醤麺 ほか)
饅頭・包子の章(花巻;金銀絲巻 ほか)

著者等紹介

ウーウェン[ウーウェン]
生粋の北京っ子。1990年に来日。あっさりとしたやさしい味の北京の家庭料理が評判となり、料理研究家の道へ。東京と北京で主催するクッキングサロンでは、料理はもちろん、中国の暮らしの知恵や文化などについても紹介している。雑誌、テレビ、ラジオ、講演と幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たまきら

31
イラストがかわいい読み物と言った感じの、中国の粉もの料理についてトリビアが入手できる楽しい本です。特に中国人である著者から見た「日本人の見る中国」の観察が新鮮でした。中国人の同僚や、彼女の仲間とご飯を食べるときに教わったことと似ている部分もあったかな。最後のスタッフ紹介のイラストもかわいかった~♪2022/02/15

Humbaba

7
小麦粉を使った料理は、作った分だけ成長できる。初めて作るときにはなかなかうまく行かないし、周囲も汚してしまう。しかし、汚してしまったとしても最初から準備をしておけば簡単に片付けられるし、やっているうちにどんどん上手になっていく。尻込みせずに続けていけば、必ず花開く時が来る。2013/09/03

あうる

4
自称・日中文化交流大臣のウー・ウェンさんがしるす、日中の友好の架け橋。一つ同じ台所にたてば、みんな同じ、自分の家族においしいものを食べさせたいという思いでつながるという。レシピというより、イラストで餃子、包子、聞きなれないが春餅など中国小麦粉料理を手解き、解説したものなので、想像しながらの読み物としても面白いのでは?毎度ながら、写真の撮りかたが美しい。2019/03/15

バーベナ

4
サロンの生徒さん(なんと10年以上)がイラストを担当。ウーさんの語り口が軽やかかつ丁寧。生徒さんに愛されるのも納得。中国は国民性が違いすぎて近くて遠い国、という感じですが、小麦粉の扱いはピカイチなんですね。2013/04/05

pettyori1

3
小麦粉をこねるだけでいろんな料理が作れる!この本は中国の小麦粉食文化についての文章と、簡単な作り方と美味しく作るコツをかわいいイラストで教えてくれます。各工程ごとに細かく指示がなくそれぞれの料理の特徴と要点をまとめたような感じ。発酵なしでフライパンで焼ける葱花餅が食べてみたくて作ってみました。生地をどのくらいの薄さにするのか書いていなかったので、最初は硬いお好み焼きみたいになりましたが、試行錯誤して何度か作るうちに本にあるようなパイ生地のような食感が出せました。家族にも好評!次は花巻に挑戦します!2024/07/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/476635
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品