水彩画で綴る大工道具物語―竹中大工道具館収蔵品

個数:

水彩画で綴る大工道具物語―竹中大工道具館収蔵品

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ A5判/ページ数 142p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784254680201
  • NDC分類 525.54
  • Cコード C3072

内容説明

古くから人は道具を工夫し、建物を築き、文化をつくってきた。匠の技と心を再発見。

目次

第1章 大工道具の歴史(大工道具の起源;古代の大工道具;中世の大工道具;近世の大工道具;近代の大工道具)
第2章 さまざまな大工道具(伐る道具と斫る道具;挽く道具;掘る道具;削る道具;はかる道具としるす道具;その他の道具;大工道具の標準編成)
第3章 建築と木のはなし(木の文化;大工の技;大工のくらし;建築と木、鉄と道具の博物館―竹中大工道具館)

著者等紹介

安田泰幸[ヤスダヤスユキ]
1950年大阪市生まれ。京都教育大学特修美術科卒業。1980年頃からハガキによるスケッチ活動を始める。PR誌表紙、カレンダー、新聞挿絵などで作品発表。1998年お年玉年賀はがき、1999年ふるさと切手に「明石海峡大橋」を描く。2007年竹中工務店東京本社Aクワッドギャラリーなど個展多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。