内容説明
本書では、古代からルネサンスにいたるまでの西洋史を建築学の目線から読み解いていく。巻末には充実した建築用語解説や年表・文献紹介も用意。これまで幾度も語られてきた歴史上の出来事を、新たな視点から魅力あふれる筆致で語り直す。
目次
第1章 古代の娯楽施設 ギリシアとローマ
第2章 東西のローマとキリスト教 初期キリスト教とビザンツ
第3章 西ヨーロッパの修道院の展開 プレロマネスクからゴシックまで
第4章 城と戦争 中世の軍事施設
第5章 巡礼と遍歴 中世の宗教建築
第6章 都市と市民生活 ゴシックの広場と庁舎
第7章 古代風の生活 ルネサンスの住宅建築
第8章 新しい信仰 ルネサンスの宗教建築
第9章 新しい世界 ルネサンスの広がり
著者等紹介
飛ヶ谷潤一郎[ヒガヤジュンイチロウ]
1972年東京都に生まれる。現在、東北大学大学院工学研究科都市・建築学専攻・准教授。博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Abercrombie
2
思ってた内容と違った。タイトルと中身が乖離している。どこまでも西洋建築史の話だ。2026/03/06
Teo
1
タイトルから何となく中身は予想出来るかもしれないが、予想以上だったのは、まず一点目は当然と言えば当然ながらよく表現される歴代の建築様式は突如出現するのではなく、ちゃんと段階を踏んでいるのだなと分かる点。よくアニメで描かれる教会のあの真ん中の空間の両側に林立する柱の形式はローマ時代からの継承なんだ。そしてもう一つ、その教会の建築様式から逆にキリスト教の分派の流れが分かった。思想史から見るより分かりやすい。2026/01/22
horada
0
***2026/02/10
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