目次
消化器外科のために必要な症候学
消化器外科的診断学
消化器外科の術前術後管理
消化器外科における基本的手技および器械
腹部の形態
腹壁、腹膜、後腹膜
腸間膜、大網、副腎
横隔膜
ヘルニア
食道
胃・十二指腸
小腸および大腸
直腸および肛門
肝臓・胆嚢・肝外胆管
膵臓
脾臓および門脈
消化管出血
急性腹症
消火器の外傷
著者等紹介
森岡恭彦［モリオカヤスヒコ］
関東労災病院院長
川島康生［カワシマヤスナル］
国立循環器病センター病院長
森昌造［モリショウゾウ］
東北大学教授
水戸廸郎［ミトミチオ］
旭川医科大学教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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